GEISAI MAGAZINE

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三宅信太郎さんの新作展が開催中!

着ぐるみでお馴染みのドローイング・パフォーマー
三宅信太郎さんの新作展「敦盛」がすごい!


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三宅信太郎 合戦図 明智光春、脇坂安元 2005 
紙に鉛筆、色鉛筆、アクリル絵の具 79.0x109.3cm
(c) 2005 Shintaro Miyake photo: Yoshitaka Uchida / nomadic studio


2002年のGEISAI #1と#2に連続出展し、惜しくも受賞は逃したものの、精力的なプレゼンが功を奏して小山登美夫ギャラリーの強力なバックアップを得た三宅信太郎さんは、いまや世界的に人気沸騰中のアーティストです。

大きな頭と笑顔が印象的な「スイートさん」なるキャラクターを誕生させ、それらが主人公となる物語風のイメージをドローイングや壁画、立体作品に表しています。とくに三宅さんの十八番は、自身が着ぐるみをつけたパフォーマンス。ときに絵筆をにぎって会場で描き、ときに他の出演者とともに寸劇を行います。テーマは現代の映画から古典まで古今東西に及び、つねに観客の笑いを誘う親しみやすさが魅力です。

そんな三宅さんの新作展「敦盛」は、戦国時代がテーマです。画廊の壁を全面木張りにした重厚な会場には、4メートルもの合戦絵巻ドローイングや絵画のほか、背丈2.5mを越える巨大な兜彫刻も置かれ、ダイナミックな演出が印象的です。
オープニングには、明智光秀に殺される織田信長のパフォーマンスも披露。トマト缶を使っての壮絶な流血シーンを経て、最後は「ケ・セラ・セラ」を会場中が一緒に歌いながら戦国の人の世に思いをはせるという圧倒的内容でした。

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オープニングでのパフォーマンスの様子。白装束の人が織田信長に扮する三宅さん

三宅信太郎個展「敦盛」
7月8日から23日まで、小山登美夫ギャラリーにて開催中。
小山登美夫ギャラリーHP
三宅信太郎HP
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