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佐藤玲さんの連載コラム4!

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縮まない距離

私は、恥ずかしがったり照れたりすることが結構 少ない人だと思います。
しかし、いくつになっても照れてしまうものがあります。
それは…きれいな女の人です! わりと多くの人がそうかもしれないけど。
きれいな人といっても顔だけがきれいとかの意味ではもちろんないです。
私は女なのですが、なぜかかっこいい男の人じゃなくてきれいな女の人に照れてしまうのです。

苦手だということでは決してありません!
駅のホームできれいな人がいると進んでその車両にのるし、レストランのバイトではきれいな人にケーキを頼まれた時、かなり大きめに切って持っていったし(あとで店の人に大きすぎだと注意された)、なるべくきれいな人と接してみたいのです。
でも接したとたんに照れてしまうのは、きれいな人が私にとって絶対的な憧れの存在だからです。
もし私が、憧れの人と同じくらいきれいになったとしても、私と憧れの人との遠い遠い距離は絶対に縮まないのです。
それは小さいときからずっと思っていたことなので、自分より年上の人に感じる憧れのようなものかと思いきや、小さいときにきれいだと思っていた知り合いのお姉さんのそのときの年齢を私が越したとしても、はるかに今の私は幼く、きれいな人とはなんだかほど遠いのです。
私はいつになったら憧れの存在に近づけるのでしょう?
あと、関係ないのですがエスプレッソに何も入れずに飲む人を見ると私はそんなものを飲むときが来るのだろうか?と、思います。
いずれもまだまだ来ないなと心のどこかで
予感しながら…。


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文・写真=佐藤玲(アーティスト)
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